ご案内中の《土鍋離乳食レッスン》について単発レッスンそれぞれの内容を3日間にわたってご紹介しています
すでにご紹介している2つはこちらですclick①座学編
②実践編-土鍋離乳食- 今日は、③実践編
~とりわけ離乳食~
7/12(日)9:00-10:00 ここでは主に、『離乳食の品数を増やす時』の考え方と料理方法をお伝えします
離乳食がだんだん進んでくると、こんなことに陥っていないですか?
『品数を増やさなきゃ…』 とはいえ… 『毎日献立を考えるのがめんどくさい!』
これ、私が陥っていた悩みです。
離乳食の本を読むと、大体生後7か月頃のページには 主食・主菜・副菜 と3‐4品のお皿が並んでいます。
だから私も、離乳食が食べ進んでいなかったとしても、 品数を増やさなきゃ💦
と思い、頑張って作っていました。
とはいえ毎日献立を考えたり、子供のために作ったりするのが本当に面倒だったので!!
ストック作り時間を別で設けていました。
そうするともう、1日中キッチンに立っているそんな感覚に陥る☔
それだけでなんだか辛い気持ちになっていたんです。
そんな『品数』に対する考え方。土鍋離乳食ではそもそも
品数には
こだわらない!
品数がたくさんあることが
離乳食の目的ではありません💡
たくさん品数を用意しようと思って…
☁準備にイライラしてしまう
☁冷凍ストック作りで忙しい
☁結局美味しくなくて食べない子も
こんな風になってしまっては
本末転倒だったんです。
土鍋離乳食で十分な時は、
それだけで全然大丈夫
では、
品数を増やす時は、
どんな時なのか?
とりわけ離乳食で
品数を増やす!
《土鍋離乳食》流では
ラクしながら味覚を守るために、
こんな流れで考えます。
大人の食事を
取り分けられるようになったら!
結果的に
品数が増える!
ちなみに、
息子が土鍋離乳食を始めた頃。
生後7ヶ月半ごろの
離乳食(朝ごはん)はこちら💡
そして現在、
まもなく生後10か月の
離乳食(夜ごはん)はこちら💡
取り分けられるようになってから
自然と品数が増え、
食材もぐんと増えました!
でも、
どれもすんなり
ぱくぱく食べています♪
(アレルギーの可能性があるものは
少量から始めることを忘れずに)
しかも!
とりわけ離乳食のコツを身に付けると、
こんな嬉しい副産物も
生まれるんです
ママの
自由な時間ができる!
赤ちゃん用に別で作ることをしていないので、
キッチンに立っている時間は
食事を用意する時だけ。
ママは
赤ちゃんの食事だけじゃなくて
大人の食事も作らなきゃいけないですよね💦
一緒に作れるようになるだけで
ママの自由な時間が
一気に増えます!!
以前は私も…
夜ごはんの片付けの後に、
夜な夜なストックを作ったり、
お昼寝している時間に
キッチンに立ち続けたり、
そんな生活でしたが。
今では、
息子と遊ぶ時間や
自分の好きなことをする時間が
できました♪
離乳食のレッスンなんですが、
気付けば、
家族の食事もラクになる!
そんなとりわけ離乳食のコツを
お伝えします
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ここまで読んで下さり、ありがとうございました🍀 🐵ありさ🐷